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マシンを削除する

マシンを削除すると、マシンは tTerm Web から消え、tTerm のそのマシンへのアクセス権もなくなります。削除できるのは、マシンがあるプロジェクトのオーナーと管理者です。

削除できる場所は 2 つあります。

  • マシン ページ(サイドバーのいちばん上にある tTerm のロゴで開きます)で、マシンのカードの 削除 を押します。
  • プロジェクトのページ(サイドバーでプロジェクトの名前をクリックすると開きます)で、マシンの横の ⋯ を押し、マシンを削除 を選びます。

tTerm は先に web-01 を削除しますか? と尋ね、何が起こるかを示します。赤い web-01 を削除 を押すと削除され、キャンセル を押すと何も変わりません。

  • マシンのターミナルは終了し、それぞれに理由が表示されます:このターミナルは終了しました、web-01 は tTerm Web から削除されました。
  • マシンはサイドバー、マシン ページ、プロジェクトのページから消え、マシンのログもプロジェクトの ログ からなくなります。
  • そこで入力したコマンドは履歴に残ります。検索でも引き続き見つかり、マシンが削除されたことも表示されます。プロジェクトのログには、削除したことが記録されます。

クラウドはサーバーへのサインインをやめ、サーバー上の ~tterm/.ssh/authorized_keys から自身の行を取り除きます。ページには次のように表示されます:web-01 を tTerm Web から削除し、サーバー上の tTerm Web のアクセス権も取り消しました。

サーバーが応答しない場合、クラウドはもうサインインしませんが、行はサーバーに残ります。そのときは、この行を取り除くコマンドがウィンドウに表示されます。ウィンドウを閉じる前にコピーして、サーバー上で実行してください。

サーバー上で
sudo sed -i '/^cert-authority,principals="m-…" /d' ~tterm/.ssh/authorized_keys

ウィンドウのコマンドは、principals="m-…" でこのサーバー自身の行だけを指定し、ファイルのほかの行には触れません。同じサーバーが別のプロジェクトにもある場合、そちらは独自の行を持つ別のマシンなので、そのまま使えます。

ユーザー tterm とその sudo のルール /etc/sudoers.d/tterm は、削除したあとも残ります。tTerm のボットが使っていることがあるためです。これらも削除するコマンドは、インストーラーのスクリプトの冒頭と、応答しなかったサーバーのウィンドウにあります。

サーバー上で
sudo userdel -r tterm && sudo rm -f /etc/sudoers.d/tterm

これらを削除すると、tTerm のボットのアクセス権と、ほかのプロジェクトにあるこのサーバーのアクセス権もなくなります。

Mac 版 tTerm から 自分の鍵 か この Mac 経由 で移行したサーバーには、tTerm のものは何も置かれていないので、取り除くものもありません。tTerm のアクセス権 の場合は、Mac がサインインしたユーザーの ~/.ssh/authorized_keys に tTerm の行があり、クラウドが同じように取り除きます。そうしたサーバーが応答しない場合は、その行をサーバー上で自分で削除してください。行は cert-authority,principals="m-…" で始まります。

エージェントはコンピューターが削除されたことをすぐに知り、鍵を破棄して停止します。その鍵は二度と使えないので、漏れた鍵も、そのコンピューターを削除すれば無効になります。スリープ中やオフラインだったコンピューターは、次にエージェントが接続したときに削除を知ります。

コンピューターをもう一度接続するには、マシンを追加 から コンピューター を選びます。インストーラーが新しい鍵を作り、コンピューターは新しいマシンとして戻ります。

エージェント自体は、取り除くまでコンピューターに残ります。

コンピューター上で
~/.tterm-web/uninstall.sh

このスクリプトは、エージェントの自動起動と、コンピューターの鍵を含む ~/.tterm-web 全体、それに tTerm のターミナルが ~/.tterm に置いたシェルスクリプトを削除します。同じく ~/.tterm にある tTerm のボットのエージェントは残ります。スクリプトだけでは、コンピューターは tTerm Web から削除されません。tTerm Web で削除するまで、一覧に残ります。

サインインした Mac 版 tTerm は、エージェントの代わりに、Mac と tTerm Web のつながりを自分で保ちます。そのためのスイッチが、設定 → このコンピューター にある tTerm Web とスマートフォンから開けるようにする です。オンにすると、tTerm がこの Mac で動いているあいだ、tTerm Web やスマートフォンからこの Mac のターミナルを開けます。オフにすると、tTerm Web ではこの Mac がオフラインになり、アプリではすべてこれまでどおりに使えます。tTerm Web からこの Mac で開いていたターミナルは、確認のあとで終了します。

Mac も、ほかのコンピューターと同じように tTerm Web で削除できます。削除すると、このコンピューター に次のように表示されます:この Mac は tTerm Web から削除されたため、tTerm Web からは開けません。もう一度追加するには、これをオンにしてください。

アプリは、あなたのデバイスの 1 つでもあります。設定 → デバイス で 登録解除 を押すとアプリはサインアウトし、この Mac だけで使えるようになります。詳しくはデバイスとサインインをご覧ください。