アクセスの仕組み
マシンへのアクセスは簡単に与えられ、同じくらい簡単に取り消せます。お使いの鍵は必要ありませんし、ポートも開けません。
有効期間 2 分の証明書
Section titled “有効期間 2 分の証明書”接続のたびに、あなたの名前が入った専用の SSH 証明書を発行します。使えるのはそのサーバー 1 台だけです。そのため、サーバーのログには、誰がサインインしたのか名前つきで毎回残ります。
Accepted publickey for tterm from 203.0.113.24 port 41522 ssh2: ED25519-CERT SHA256:… ID Anna via tTerm Web (…) to web-01 (serial 1042) CA ED25519 SHA256:…CA の鍵は、ネットワークにつながっていない別のプロセスにあります。コアはこの鍵を読めず、署名を依頼できるだけです。署名はすべてログに記録されます。
sshd_config はそのまま
Section titled “sshd_config はそのまま”信頼の設定は、1 人のユーザー tterm の authorized_keys に書く 1 行だけです。何も再起動しないので、自分が入れなくなることはありません。
Mac から移行したサーバー
Section titled “Mac から移行したサーバー”Mac 版 tTerm から移行したサーバーは、さらに 2 つの方法で開けます。自分の鍵 では、保管庫にあるあなた自身の鍵でサインインします。ログインに署名するのは、保管庫が開いているあなたのデバイスで、サーバーには何も追加されません。この Mac 経由 では、Mac がサーバーへの ssh を実行するので、クラウドからサーバーに届かなくてもかまいません。3 つ目の方法の tTerm のアクセス権 は同じ有効期間 2 分の証明書で、tTerm の行は tterm ではなく、あなた自身のユーザーの authorized_keys に入ります。詳しくはクラウドへ移行をご覧ください。
接続は内側からのみ
Section titled “接続は内側からのみ”コンピューターのエージェントは自分から外へ接続するので、受信ポートは必要ありません。削除はコマンド 1 つです。
第三者を介さない
Section titled “第三者を介さない”tTerm Web のページもターミナルも、EU にある tTerm のサーバーに直接つながります。Cloudflare は DNS として使っているだけで、コマンドを目にすることはありません。
オープンソース
Section titled “オープンソース”クラウドとエージェントのコードは AGPL v3 で公開しています。github.com/tterm-net にあります。インストールスクリプトは短いので、実行する前にぜひ読んでください。
アクセスを取り消す
Section titled “アクセスを取り消す”サーバーを削除すると、クラウドは自身のアクセス権をそのサーバーから取り除きます。サーバーが応答しない場合は、サーバー上で同じことを行うためのコマンドが表示されます。コンピューターからエージェントを削除するのもコマンド 1 つ、~/.tterm-web/uninstall.sh です。保管庫にある自分の鍵は、設定 → SSH 鍵 の 削除 で取り除けます。