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ノート

ターミナルがプロジェクトのマシン上にあるように、ノートはプロジェクトのフォルダーの中にあります。手順書、アクセス情報、チェックリストを、関係するマシンのそばに置けます。ノートはタイトルとブロックからなり、その場で書けて、自動で保存されます。

サイドバーでは、どのプロジェクトにもマシンの下に ノート があります。ノート の横の + でフォルダーを作ります。名前を付けて フォルダーを作成 を押します。フォルダーの横の + を押すと、そのフォルダーに新しいノートが専用のタブで開きます。フォルダー自体をクリックしても、折りたたみと展開が切り替わるだけです。プロジェクトのページには、同じ操作がボタンとしてあります。新規フォルダー と、各フォルダーの 新規ノート です。

プロジェクトのページでフォルダーの横の ⋯ を押すと、フォルダー名を変更 と フォルダーを削除 があります。フォルダーは中のノートと一緒に削除されます。ウィンドウにそのノートが一覧で表示されるので、残したいノートは先に移動してください。

今のところ、どのプロジェクトのメンバーもあなただけなので、ノートが見えるのもあなただけです。そこにあるノートとフォルダーは、どれもあなたが書いたり、移動したり、削除したりできます。ノートのタイトルの下にも あなただけが閲覧可能 と表示されます。

新しいノートは、カーソルがタイトルにある状態で開き、Enter で本文に移ります。本文はブロックでできています。テキスト、見出し、リスト項目、チェックリスト項目、コード、区切り線です。Enter で新しいブロックが始まり、空の項目で押すとリストが終わります。

ブロックの先頭で Markdown を入力すると、ブロックがその意味どおりのものに変わります。

ブロックの先頭で入力 変わるもの
# とスペース 見出し
- とスペース、または 1. とスペース リスト項目
- [ ] とスペース チェックリスト項目(- [x] ならチェック済みの項目)
``` コード
--- 区切り線

ブロックの先頭以外では、Markdown は入力したまま残ります。空の行で / を入力すると、同じものを一覧から選べます:チェックリスト、見出し、リスト、コード、区切り線、テキスト。続けて文字を入力すると一覧が絞り込まれ、矢印キーで移動し、Enter で決定します。複数行のテキストを貼り付けるとブロックに分かれ、その中の Markdown も同じように読み取られます。

コードブロックは行をそのまま保ちます。Enter でブロック内に新しい行を始め、Tab でスペースを 2 つ入れます。Mac では ⌘Enter(そのほかでは Ctrl+Enter)でコードブロックを抜け、下に新しいブロックを作ります。コードブロックに貼り付けたテキストは、そのまま残ります。角にある コピー を押すとコードがコピーされ、一瞬 コピーしました と表示されます。

チェックリストの項目は、ボックスをクリックしてチェックします。チェックはすぐに保存され、項目の横に、誰がいつチェックしたかが表示されます。今日なら あなた · 10:02、それより前なら日付です。チェックリストの進み具合は、サイドバーでは 2/5、プロジェクトのページでは 5 件中 2 件完了 と表示されます。

ノートは、入力が止まると少しして自動で保存されます。保存の状況はタブの右に表示されます:保存中…、保存済み、未保存:接続がありません。

同じノートを 2 台のデバイスで同時に書いても、どちらの変更も残ります。保存のたびに、その間に保存された内容とブロック単位でまとめられるからです。同じブロックやタイトルが両方で変更されたときだけ、その箇所にどちらを残すかをノートが尋ねます:自分の内容を残す か もう一方の内容を残す です。ほかの部分は、両方の変更が残ります。このまとめのために、tTerm は各ノートの直近 50 個のバージョンを保存しています。

接続がないときは、入力した内容は保存されるまでこのブラウザーに残り、ページは保存を試み続けます。タブを閉じたりページを再読み込みしたりしても、もう一度ノートを開けば内容は戻ります:このノートに入力して保存されていなかった内容を復元しました。

ほかの操作は、ノートの横の ⋯ にあります。プロジェクトのページでも、ノートのタブの上部でも使えます。

  • フォルダー – プロジェクトのフォルダーの一覧で、ノートがあるフォルダーにチェックが付いています。別のフォルダーをクリックすると、ノートがそこへ移動します。プロジェクトにフォルダーが 2 つ以上あるときに表示されます。
  • 別のプロジェクトに移動… – ウィンドウに、ほかのプロジェクトとそのフォルダーが一覧で表示されます。フォルダーを選んで、たとえば 「手順書」に移動 を押します。フォルダーのないプロジェクトでは、ノートがあったフォルダーと同じ名前の新しいフォルダーが提案されます。ノートのタイトル、本文、履歴は一緒に移り、チェックとそれを入れた人の記録も移ります。
  • Markdown としてコピー – ノート全体をコピーします。タイトルは最上位の見出しになります。
  • ノートを削除 – 先に確認があります。削除したノートは元に戻せません。

ノートは検索でも見つかります。n: で始めてください。詳しくは検索をご覧ください。

サイドバーでは、プロジェクトのフォルダーの先頭に ログ があり、tTerm が記録 の印が付いています。中には、プロジェクトのマシンごとのログがあります。tTerm を通じてそのマシンで実行したすべてのコマンドが 1 日単位で並び、コマンドの下に追加したノートも一緒に入っています。ログは tTerm が記録し、誰も変更できません。行は 1 年間、コマンドの出力は 30 日間保存されます。詳しくはマシンのログをご覧ください。